星の旅人たち

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映画の日に、シアターキノで公開していた「星の旅人たち」をみてきました。

Music from the Motion Picture

オフィシャルサイトhttp://www.hoshino-tabibito.com/
(C) The Way Productions LLC 2010
人生の”道”を見失った初老の男がひとり。アメリカ人眼科医のトム(マーティン・シーン)は、ひとり息子ダニエルの突然の訃報に、途方に暮れる。サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼の初日、嵐に巻き込まれ、 不慮の死を遂げたというのだ。果たして、ダニエルは何を想い、旅に出る決意をしたのか?トムはその真意に確かめるべく、亡き息子のバックパックを背にサンティアゴ・デ・コンポステーラへと旅立つ・・・。星の旅人たち

いわゆる四国八十八か所のキリスト教ワールドワイド版っ感じですね(表現がおかしいですが、ご了承ください)

人それぞれ目的をもって、巡礼の道中で出会う人たちとともに聖地を目指す。映画の中では、宗教など関係なく受け入れてくれる。

でも、最終的には教会に行くんだろうけど・・・・そこは愛嬌ってやつですね。

40歳の息子が巡礼の途中で不慮の事故で亡くなり、その父親が息子の遺品で巡礼を行う父親が引き継ぐといういかにもありそうなストーリーだけれども、引き込まれしまいます。俳優陣の演技力の力なんでしょうか。

ただ、途中トイレに行きたくなって2分くらい見逃しています・・・・・・・・・・・。

バックパッカーや旅行が好きな方は、見て損はないと思います。行ってみたくなる映画でした。

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サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼

この映画は、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼が舞台となっています。

サンティアゴ・デ・コンポステーラには、聖ヤコブ(スペイン語でサンティアゴ)の遺骸があるとされ、ローマ、エルサレムと並んでキリスト教の三大巡礼地に数えられている。フランスでは、「トゥールの道」、「リモージュの道」、「ル・ピュイの道」、「トゥールーズの道」の主要な4つの道がスペインに向かっている。スペインでは、ナバラ州からカスティーリャ・イ・レオン州の北部を西に横切り、ガリシア州のサンティアゴ・デ・コンポステーラへ向かう「フランスの道」が主要である。 スペイン語では、El Camino de Santiago(サンティアゴの道)と呼ばれ、また、定冠詞を付けた大文字で始まるEl Camino(その道)はサンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路を表す。フランス語ではle chemin de Saint Jacques(サン・ジャックの道)と呼ばれる。 1000年以上の歴史を持つ聖地への道は、今も年間およそ10万人がフランスからピレネー山脈を越えてゆく。スペインに入ると、巡礼の拠点の街が見えてくる。そこには巡礼事務所があり、名前を登録し、巡礼者の証明となる手帳を受け取る。巡礼者の数が増えると共に、道沿いには無料の宿泊所が整備されてきた。11世紀の礼拝堂を修復した宿泊所などもあり、こちらの宿では中世さながらの「洗足の儀式」が行われる。巡礼者の足を水で清め、旅の無事を祈る。食事も用意される。これらは巡礼を支える人々の無償の奉仕で成り立っている。徒歩によるスペイン横断は、イベリア半島内でもおよそ 800kmの道程である。長い巡礼を続けることは、人々にとって信仰と向き合う貴重な時間となる。 大聖堂の5km手前にある「モンテ・デル・ゴソ(歓喜の丘)」。巡礼者はここで初めて美しい聖地の姿を眼にする。徒歩でおよそ一月の道程。大聖堂に到着した巡礼者は、「栄光の門」と呼ばれた入り口に向かう。そこには幾千万もの巡礼者がもたれるように祈りを捧げてきた柱がある。手のくぼみのあとが歴史を物語っている。Wikipedia-サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路-

今まで、こういうのがあることは知りませんでした。たが、四国八十八箇所は、めぐりめぐって1週し、そのときの自分を振りかえるような感じですが、この巡礼は、ゴールがあり、そこから新たな自分になるという感じでしょうか。

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