将来、ゲストハウスを開業したいという夢があり、それに向けこれから、開業にむけた法律や施設など準備していきたいことをどんどんつづって行きたいと思います。
ゲストハウスを開こうとおもったきっかけ
学生時代の初の海外旅行(ニュージーランド)で利用したのが、ユースホステルとゲストハウス。
はじめての海外で、英語もまともにしゃべることができなかったので、あまり交流というのができなかったけれども、居心地がよかったです。この時に、将来自分でもゲストハウスを開きたいなって思っていました。
ニュージーランドでのユースホステル&ゲストハウス体験後は、タイに旅行に行くようになり、毎年、バンコクのあるゲストハウス(有名なカオサンエリアではなく、静かな場所)を拠点にしていました。はじめて利用したゲストハウスが快適でしょうがなく、他のゲストハウスを利用することはなかったです・・・・・。まぁ、BTS、タクシー、バスなど利用がとてもしやすかったということもありますが。
その後、長期出張ではシェアハウス、ゲストハウスなどを利用するようになり、自分でどのようなゲストハウスを作っていきたいなぁって頭の中でジワジワと作るようになってきました。
構想は、まだまだだけれども、インフラはいろいろ考えだした
どのようなゲストハウスにしたいかという方向性は、まだ検討中・・・・。
ただ、共通することは、インフラ系をしっかり準備はしたい。
たとえば、WiFi環境、POSシステム、コンセントなどなど、いわゆる備品ですね。
こういうのは、コンセプト関係なく共通することだと思っています。
部屋の雰囲気とかは、どうにかなるけれども、こういうのは下地をしっかりして置かないと、法律上の問題などでひっかかてしまう場合があるので、気をつけなれければならないところです。
そんなわけで、これから調べたことをどんどんメモ代わりに記事にしていきたいと思います。
参考にしたサイト
今回の記事を作成するのに、参考にさせていただいたサイトです。もっと詳しく知りたい場合は、参考サイトを是非ごらんください。
おすすめ商品
今回の記事に関係するようなものをいろいろと選んでみました。
技術評論社
売り上げランキング: 14,415
KADOKAWA (2016-04-14)
売り上げランキング: 21,373
ゲストハウス運営や設備などで必要になることを書留中
ゲストハウス運営に向けて、いろいろ調べています。是非、参考にしてみてください。
どんなゲストハウスにしたいか
設備&内装
システム(決済など)&法律
Sponsored Link