いくつもアートを見てきた

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2013.9.29、二度と来ない2013年の9月の最後の日曜日。この日は、札幌で行われてるアートの展示会を見に行ってきました。

4丁目プラザ前
挿絵が僕らにくれたもの展-ジブリが読み解く”通俗文化の源流”-

手始めに、北海道立文学館で行われている「挿絵が僕らにくれたもの展-ジブリが読み解く”通俗文化の源流”-」

挿絵が僕らにくれたもの展-ジブリが読み解く”通俗文化の源流”-

宮崎駿が現代のファンタジーの源泉だと語るアンドルー・ラング(1844~1912年、英)による世界各国の童話集の挿絵を紹介します。妖精や怪物、ドラゴンなど想像力あふれるイメージによる挿絵を拡大複製して展示。風格ある図書室ふうの展示に、宮崎自身の解説つき。他に、同じく影響を受けたロシアの挿絵画家ビリービンや国内外の名画なども写真パネルで紹介します。宮崎駿の創造の原点とも言えるファンタジーの世界。三鷹の森ジブリ美術館の企画による巡回展。北海道立文学館

ジブリといっても、世界各国の童話の挿し絵の紹介。でも、1点1点宮崎駿さんの解説好きです。ヨーロッパ独特の絵ばかりですが、解説が面白いです。アニメを創るうえで影響を受けたといくつかの作品で解説していました。

旅するアート

続いては、大通とバスセンターをつなぐ地下通路にある「札幌大通地下ギャラリー500m美術館」

人はなぜ移動するのでしょう。それは動かなければ生存できないからです。原始の時代より食料を確保し、配偶者を見つけ、家族や共同体を養うために、人は他者と交流しなければなりませんでした。そしてこの他者との接触は「同化」でもあり「異化」でもあります。つまり私と他者との共通点が見出されるともに、私は他の誰とも異なる私となるのです。 旅とはこの他者との交わりを通して自身へと回帰する長い行程なのです。 500m美術館の下には地下鉄が走り、また上にあるバスセンターからは札幌と道内各地を結ぶバスが発着しています。このように複数の移動・交通手段が層を成している場所を行き交う私たちもまた旅の途中にあります。ちょっと立ち止まってこれまでに巡り逢った、あるいは逢えなかった人たちのことを想像してみてください。偶然的出来事のうちに何かしらの必然性を感じることはありませんか。まったく無意味だと思っていたことが実は重大な意味を持っていた、ということがきっとあるはずです。それに気づけばこれから向かう旅の技法=アートに多少なりとも変化がもたらされるはずです。 アートと旅。いや端的に「アートは旅、旅はアート」だというのが今回の展覧会のテーマです。なぜならアートも旅も、人の行う最も根源的で、最も純粋な行為だからです。事実、ダ・ヴィンチ、モーツァルト、芭蕉など古今東西、多くの画家、音楽家、文学者が旅の中にその生涯を終えました。では現在のアーティストたちはこのテーマをどのように作品にするのでしょう。映像やパフォーマンス、ドローイングやインスタレーションなど、多様な表現の中にひそむ「偶然的必然」を発見できれば、それはまさに今回の旅の醍醐味というべきものです。途中下車して、どうぞゆっくりと楽しんでいただけたら幸いです。札幌大通地下ギャラリー500m美術館
500mもあるので、ゆっくり見るとちょっと時間がかかります。祭太郎がでてきたり、facebookで不特定多数の人にある日の日記を投稿してもらったり、極めつけは、いった温泉のタオルを募集したりと面白いアイディアがありました。一部、よくわからないものもありましたが・・・・。

さいとうギャラリー

そして、なかなかこのギャラリーに作品を展示することが難しいといわれている「さいとうギャラリー(〒060-0061 札幌市中央区南1条西3丁目1番地 ラ・ガレリア5階)」

石尾さんの作品は、個性があり見入ってしまいました。そして、日々、猫びよりは、かわいらしい猫の作品がありましたが、僕好みの猫ではなかった・・・。

片桐仁 感涙の大秘宝展-年度と締切と14年-

そして、最後の〆にパルコで開催されてた「片桐仁 感涙の大秘宝展-年度と締切と14年-」。昔から奇抜なものを作ってるラーメンズの片方の作品展。
ラーメンズ自体、お笑いとはちょっと違うコントとかで好きです。

身近な生活用品とかを粘土でデコレーションして毒々しいものに作り上げたり、ひねりをきかせてたりと面白かったです。
よくそんなアイディアが思いつくなって関心しました。

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